こんにちは。大野工務店、弟の英昭です。
早いものですけどすっかり秋になりました。仕事をしていると、みんなからは暑いとか寒いとかしか聞きませんが、
この過ごしやすいちょうどいい季節こそ声を大にして、「きもちいいですね~」といいたいです。
さて高橋勇設計事務所兼自宅の新築工事の進み具合がどうなってるかと言うと、
ジャーンこんな感じです。
何もない骨組みの場所に板を貼るとこんな感じにだいぶ家らしくなってきますね。
こちらは上から見たバルコニーの骨組みです。
こちらは二階から使うバルコニー&小屋裏から使う「ろく屋根」です。
「ろく屋根」はのちのち一級建築士さんが設計したスリル満点な場所になるらしい。
どんな感じになるのか楽しみです!
家の内側から見たラス下地(キズリ)です。
大野工務店はできるだけ、貼り物ではなく無垢の木や自然素材にこだわって仕事をしていきたいと思っています。今回、高橋勇一級建築士さんと、同じ方向性で仕事ができているので
本当の意味での、エコで体に良い家が完成できると思っています。
エコで体に良い家とはまた今度アップしますね。